映画「進撃の巨人」を見た感想

先日暇すぎてレンタルショップをフラフラしていたら準新作コーナーに実写映画版「進撃の巨人」を見つけ、そういえば話題になったけど見てなかったなあと思い借りてみました。主演は三浦春馬さん。エルヴィン団長やリヴァイ兵長は登場せず、シキシマ隊長という人が重要人物として登場します。実際見てみたらかなり原作と違っていてアニメや漫画をベースに置いてると少し混乱します。まず、エルヴィンやリヴァイの他にもライナー、アニ、クリスタなどの面々もいません。ここらへんは後のシナリオに大きく関わっていくので、前編・後編の映画では動かしにくかったんでしょうね。リヴァイ兵長はファンが多いので中途半端に実写化しなくて正解かもしれません。メイン3人はもちろん登場します。三浦さんのエレンは私はなかなかハマってたと思います。水原さんのミカサも可愛いです。ただ、しょうがないことなんですけど、黒髪のアルミンは違和感がありました。映画ではミカサの立ち位置がだいぶ変わってましたね。最初は本当に可愛らしい女の子という感じで少し違うなーって思ってたんですけど、後半の再会したところでは無機質な喋り方になっててさすが女優さんでした。前編はエレンが巨人化して戦ったところで終わり、後編で壁をふさぐところまで描かれます。巨人の映像は大迫力ですごかったです。そしてけっこうグロテスクなので一人で見る人は心して見てください。巨人の謎について、この映画の中では原因や経緯を明らかにしていましたので、原作を読んでいても意外性が多くあって面白かったです。ハンジの奇行っぷりを見事に演じた石原さとみさんはさすがでした。原作とは全く別の、パラレルでのお話と思って見れば楽しめると思います。

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